【夏の必須アイテム】パックT おすすめ3選
様々なブランドからパックTが出てますが
個人的におすすめの3つをまとめてみました!
パックT選びの参考になれば幸いです。
Graphpaper 2-Pack Crew Neck Tee
まずはGraphpaper (グラフペーパー)のパックT。
どこのショップでも品薄の人気アイテムですね。
なんといってもクオリティがめちゃめちゃ高いです!!
日本に数台しか稼働していない貴重な吊り編み機で作られており
肉厚で柔らかな天竺に度詰め加工がされています。
脇の部分もシームレスで、首回りは洗濯後伸びないように計算されていたり等
かなりこだわりが詰まったTシャツです。
2枚で税込み15,400円と、その分お値段もしますが、、、
その着心地の良さに一度着てみたらそのお値段にも納得できると思います!
BATONER
次はBATONER (バトナ―)のパックT。
BATONERは2013SSにスタートした日本のニットウェアブランドです。
これもクオリティが高いです!
表面はシャリ感・裏面には凹凸感の 空気紡績の特徴を
最大限に生かした生地になっています。
厚手の生地なのでトップスとして1枚で着ても様になるのですが、
厚手ながらも柔らかさを出すような加工がされており肌触り・着心地が良いです。
ZOZOのURLを貼っておきます。(↓)
https://zozo.jp/shop/setup7/goods-sale/54601891/?did=90709802
Hanes × BIOTOP
最後はHanesとBIOTOPコラボのパックTです。
HanesといえばパックTの王様といっても過言ではないですよね。
このBIOTOPとのコラボは普通のパックTではなく、
珍しいモックネックのパックTシャツになっています。
モックネックとはネックの部分がハイネックとクルーネックの中間と言ったら分かりやすいですかね、、
ハイネックまではいかないもののクルーネックより少しネックが詰まっています。
1枚でも着れますがこのネック感はインナーに使いやすいと思います!
紹介した上の2つと比べると生地は薄めです。ミドルオンスより少し薄いくらい?
サイズもともとは大きめでゆったり着れるように作られています。
白と黒1枚ずつなのも使いやすくて嬉しいですね。
以上、いかかでしたでしょうか!
今回BEEFYのパックTは先日の生地で紹介したので省きました。
よかったらその記事もご覧ください。
前回のBEEFYといい今回の3つの中でどれを買っても間違いはないと思います!
クオリティ重視ならGraphpaperかBATONER
コスパならBEEFY、珍しいモックネックならHanes × BIOTOPって感じですかね!
ここまで読んでいただきありがとうございました!